現在、県西地区ミニバス連盟では、県ミニ連指導のもと、ミニバスケットボールでの「マンツーマンディフェンスの推進(=ゾーンディフェンスの禁止)」に取り組んでいるところです。
28年度から、地区大会の試合でも、各チームとも帯同審判員と同様に、マンツーマンコミッショナーの帯同を求められております。
今後開催する講習会受講者に対して認定証が交付され、これを携帯することになる模様です。(地区大会では、これまで審判員割当て制で実施しておりますが、これと同様にコミッショナーも割当て制になることが予想されます)
この件に関する正式な決定は、県ミニ連総会(4/9開催予定)になるかと思いますが、ご理解の程、宜しくお願いいたします。
併せて、各チームにおかれては、「マンツーマンディフェンスの推進(=ゾーンディフェンスの禁止)」を十分理解するとともに、日本バスケットボール協会HP内の関連資料・関連動画をご覧になり、予め、理解を深めていただくよう、重ねてお願い申し上げます。
県西地区ミニ連盟としましても、県ミニ連の方針を踏まえ、なるべく早い段階で、講習会等の開催を企画することを検討しておりますので、申し添えます。
県西地区ミニ連盟理事長